NEWS
経営の差は、結局“考え方”と“仕組み化”に出る
仕事も経営も、成果を決めるのは能力や熱意だけではなく、どんな考え方で判断し、それをどう仕組みに変えるかだということです。
稲盛和夫さんの経営哲学では、経営の土台は「考え方」にあるとされています。
どれだけ良い戦略や仕組みがあっても、判断の起点が自分本位だったり、短期的な損得だけに偏ると、組織は長続きしません。反対に、相手や顧客、会社全体にとって何が最善かを考え、利他の心で判断することで、信頼が積み重なり、結果として数字にもつながっていくのだと思います。
また、稲盛さんの「売上を最大にし、経費を最小にする」という考え方も、非常に本質的だと感じました。
これは単なる節約ではなく、利益が残る構造をつくるということです。
BtoBプラットフォーム事業でも、売上だけを追うのではなく、値引き・送料・広告・工数まで含めて利益が残るかを見極め、さらに個人の頑張りを仕組みに変えて再現性を高めることが重要だと感じます。
IKEMARTが目指すべきなのは、単なる販売チャネルではなく、データと仕組みで顧客の成果を支えるBtoBソリューションプラットフォームです。
その実現には、日々の意思決定で
「それは全体最適につながっているか」
「顧客の成果に結びついているか」
「努力を仕組みとして蓄積できているか」
を問い続ける必要があります。
自分自身も、成果だけを追うのではなく、考え方の質と判断の質を高めながら、限界利益の最大化と再現性ある仕組みづくりを進めていきたいと思います。